技術力
さらなる技術の向上にむけて
花火競技大会への参加

当社は、原材料の仕入れからデザイン、製造、企画制作、打上げまで、全てを一貫して行っています。その中で世界に誇る日本の伝統的な手法を守りながら、みずみずしい感性を融合した花火創りに取り組んでいます。さらなる技術向上のため、全国花火競技大会に花火を出品することで、高品質の創造性のレベルアップを図り、とどまるまることなく、より美しく創造性に優れた花火を目指し挑戦しています。

世界的に最も優秀とされている日本花火技術をもって製作された花火作品は、金額に換算できない価値があると評価されています。競技大会に参加することにより、花火の新しい形を発信するとともに、花火職人の情報交換や全国の花火作家の技術向上を図ることができるのです。

土浦全国花火競技大会
土浦全国花火競技大会

毎年秋に行われる土浦全国花火競技大会は、日本を代表する花火大会です。全国から選び抜かれた屈指の花火職人が、一発の花火に魂を込めて打ち上げております。

昭和36年には日本で初めて通商産業大臣賞、中小企業長官賞が授与され、また平成12年からは新たに内閣総理大臣賞も加わり、現在花火師にとって最高の栄誉となっております。

私たちは、この土浦花火競技大会の創造花火の部に、石川県代表として出品しております。創造花火の部では特に創造性が重要で、独創的なアイデアや新しい技術に対して評価されます。ここでは、当社の過去の出品作品の一部をご紹介いたします。
2008年「ひまわりがいっぱい」、2007年「きらきらハート」、2006年「囚われの舞姫」、
2005年「大当たり」を出品し、優秀賞を戴きました。

新作花火コレクション
新作花火コレクション

全国から選抜された先鋭の若手花火職人28名が、今年最新の花火を独自の感性で発表する競技会です。4号玉10発、5号玉5発の合計15発を各自のテーマにそって表現します。限られた号数の中で、いかに高度な技術を取り入れ、創造性の高い花火を製作するか、それをどう表現するかが審査の基準となっています。

新作花火コレクション
新作花火コレクション

協和七夕花火は、二尺玉を打ち上げる大玉主流の花火大会で有名です。その中で行われる全国女性花火師コンテストに、初回から毎年参加させていただいております。

平成18年に行われた第25回大会では13社の女性花火作家から出品があり、当社は5号課題玉2発、5号自由玉3発を出品し、特別賞を受賞いたしました。

現在もさらなる上位入賞を目指し、女性ならではの観点で創造を膨らませ、艶やかな花火創りに取り組んでいます。